頭の中のゼムクリップ

鹿児島。西郷どん(せごどん)。カフェ・ランチ。なんでも書くブログ。

2020年東京五輪。そして鹿児島国体。アスリート、トレーナー、コーチの三方良しで鹿児島を盛り上げる

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東京五輪の年、2020年の国体開催地は鹿児島!東京五輪が開催される年は2020年である。その年に開催される国体は、鹿児島で開催される。東京五輪で脚光を浴びた選手たちが、メダリストの多くが、鹿児島を訪れることだろう。非常に喜ばしいことであるし、鹿児島に注目が集まるこの機を逃さず、選手団や観光客を迎えなければならない。そんな中、鹿児島のトレーナーに注目が集まっている。

3月19日(日)鹿児島の最大手新聞、南日本新聞の一面に注目の記事が掲載されていた。

「トレーナーが足りない」


2020年鹿児島国体を見据えたトレーナー養成が課題となっているという話である。記事では、現行の競技団体、選手のトレーナーの必要性に温度差があるとのことである。トレーナーと接点がなかったり、活用法の情報が不足しているとのこと。

 

「鹿児島は遅れている」

鹿児島陸上競技協会は、3年前から裾野拡大を目指すため、理学療法士ら約50人が交代で大会に出向いて選手をケアし、実践を通じて技量向上を図っていると紹介されている。理学療法士等トレーナー側としては、本来の治療実践の場を与えられ、非常に緊張感を持って取り組めることと思う。

 

「トレーナーの役割とは」

トレーナーがやることは一つだ。「選手が最高のパフォーマンスを発揮できるようにする。」トレーナー自身が主役であってはならない。あくまでアスリートファーストだ。そんな選手たちと信頼関係を築くことは一筋縄ではいかない。地道な常日頃の研鑽を、アスリート自身も感じ取るものだ。トレーナーは一日にしてならず。そして、トレーナーとアスリートの信頼関係も同様だ。

 

10年、20年前からの変化

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鹿児島にもプロスポーツが根を張りつつある。鹿児島ユナイテッドFCしかり、レブナイズしかり。また、野球、サッカー等の学生スポーツの現場についても、意欲あるセラピストがあちこちでトレーナーとして貢献されていると聞いている。

 

私が学生の頃は、監督、コーチが全てのトレーニングプランを考えていたものだ。それからすれば、治療者の重要性が、スポーツの現場に認知され、広がりを見せていることに喜びを感じずにはいられない。監督やコーチにとっても、技術指導や戦略構想に集中できる。

 

アスリート、トレーナー含め「三方良し」となることができる。「三方良し」とは商人の心得で、売り手と買い手がともに満足し、また社会貢献もできるのがよいという考えである。セラピストも、相手、自分、そして結果社会貢献が出来る最高の職だと感じている。

 

アスリートへ、地域へ、一体となって貢献ができるセラピストになるために


鹿児島は遅れているわけではない。鹿屋にはメダリストを生み出す素晴らしい体育大学がある。スポーツ熱は高い。合わせて、鹿児島のセラピストも意欲高い。今こそ、病院の枠を、PTの枠を超える必要がある。トレーナー活動は、リハ職のみの話ではない。柔道整復師、鍼灸師らの意欲ある方々から知見を拝借し、共に切磋琢磨し、一体となって選手が最高のパフォーマンスを発揮できるようにし、2020年鹿児島国体に向けて鹿児島全体を盛り上げていきたい。

 

 

リハビリon鹿児島