頭の中のゼムクリップ

鹿児島。西郷どん(せごどん)。カフェ・ランチ。なんでも書くブログ。

鹿児島・指宿の青龍寺。新時代のアーティスティックな寺院に癒される

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鹿児島県指宿市にある寺院「青龍寺」。癒される、落ち着く空間が山の中に広がっていました。皆さんがお寺に行かれる理由は様々だと思いますが、見事なまでのパワースポットは何度でも訪れたくなる価値がありました。

 青龍寺 鹿児島県指宿市小牧

 鹿児島県指宿と言えば、ストレス社会で疲弊した体が生き返る砂蒸し温泉や、渡れば恋が成就するといわれる知林ヶ島など、ヒーリング・パワースポットで有名な観光地。

 

そんな指宿に、平成になって開山された驚きの寺院があると知ったのはこの記事で紹介した動画を見たから。鹿児島マスターと言いながらまだまだしらないスポットはたくさんあります。

 

 

動画を見ると何ともワクワクする寺院でしたので、これは直接見てみないわけには行きません。心躍らせながら、お盆前に行ってみることにしました。

青龍寺は山を自ら切り開いて開山された寺院だった

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Googleマップで調べていくわけですが、グーグル先生、むっちゃ混乱してたんですよ。ちょっと調べてみたら、青龍寺の広さはなんと約2万1000坪!

 

広大すぎる・・・どこから進めば着くのだ・・・?周囲をグルグル回っていたら、何とか看板を見つけることができました。

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ここからまだまだ進むよ。

完全に山の中

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本当にあの看板が指す方向は合っているのか?と不安になるくらい、5分くらい山の中を進んでいきました。不整地だったり砂利道だったり、ドキドキしながら進むと、やっとの到着です!

 

広大な駐車場は200台以上が停められるよう。訪問した際は敷地をショベルカーが切り開いていました。まだまだ駐車場を拡張するのでしょうか。

 

書院前庭園

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入り口前がすでに立派です。これは回向柱なのでしょうか?新古さまざまなっ梵字が描かれた柱です。初めて見たような気がします・・・

 

参道入り口

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実は、寺院をうろうろしていたら女性の案内人の方が声をかけてくれたんです。丁寧に各所案内してくださいました。こうした青龍寺の柱文字や青い龍は、住職自身の文字であるとのこと。なんとまあ立派なこと。

 

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青龍寺は、なんと1990年(平成2年)と、平成になってから開山された真言宗の寺院です。失礼に当たるかもしれませんが、一つ一つのお堂や、石灯籠、巨石、苔などのデザイン・配置が斬新で、それはそれは立派で、何ともアーティスティックだったんです。素晴らしい、お勤めが楽しくなる寺院でした。

 

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仏の心

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立派な住職の「佛心」。当然僕は知りませんでしたが、「佛」とは「仏」の正字。あのブッダのことを訳すときに「佛陀」とすることは恐れ多く「仏陀(あのお方)」としたのが始まりのよう。ほえ~~(・o・)

ぶっ しん  【仏心】
①仏のもつ心。仏のような慈悲深い心。
②衆生(しゆじよう)のなかにある仏性。
ほとけごころ 【仏心】
仏のように慈悲深い心。仏気(ほとけぎ)。仏心(ぶつしん)。 「 -を起こす」

 

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青龍寺仁王門が見えてきました。しかしここまででも楽しむことができます。ここからの風景が僕は一番好きでした。落ち着く木漏れ日・・・( ˘ω˘ )

仁王門

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藁造りの仁王門が見えてきます。仁王像は高さ2.4m。木造では実は西日本一の大きさとのこと。確かに迫力がありました。

仁王門からの参道の風景

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いいな~この風景。杉並木を開山した跡がすぐに分かる。まだまだ新しさがこれまであちこちと行ってきた寺院と違って新鮮ですね。

 聖観世音菩薩様が見えてきます

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整然とした参道

 

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観音様がここ鹿児島青龍寺に鎮座されるようになったのは2003年。まだまだお若い観音様です。

 

奥に本堂が見えてきました。

本堂

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もちろん中の様子は撮影できませんが、お勤めさせてもらいました。いや、中の様子は、ぜひとも皆様にご覧いただきたい立派な空間でした。住職自ら描かれたという色とりどりの蓮?花?(すいません詳しくなくて…)立派な仏様がこちらに話しかけてくださるような立派な雰囲気。

2000年落慶。本尊・大日如来、不動明王、弘法大師の真言宗三尊が奉安され、智慧を象徴する様々な神様が奉安されています。

写経道場

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こちらはまた落ち着いた和風建築。般若心経の写経をさせてもらうことができます(有料)落ち着いた空間の中で、不動明王に見守られながら、ゆっくりとした時間を過ごさせてもらうのも何とも言えない体験になりそうです。

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梵字、神、佛の字があしらわれています。アーティスティック・・・°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°

2002年落慶。自心を懺悔・減罪し、心を修養するための場所。

金色堂

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2012年落慶された金色のお堂。初護摩祈願(1月)と厄除祈願(2月)の年二回のみ特別に御開帳されるとのこと。石灯籠も各所からお集めになっている立派なものだそう。神々しい・・・(・o・)

照月庵(お食事処)

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実は参道入り口近くにお食事処「照月庵」があります。なかの装飾、テーブルなどは住職と僧侶の手造りのものばかり。こちらで癒しのひと時を過ごして帰宅されるのもいいでしょう。食も行なり。

いかがでしたか?

鹿児島県指宿市の平成になって開山された新時代の寺院のご紹介でした。まだまだ魅力的な修行の場があったのですが、すべてを訪問することができませんでした。僕自身もまたお勤めしたいと思います。最後までありがとうございました。