先輩ブロガーに言及してもらえて、おら、わくわくすっぞ!
先輩に「言及」された!
「ブログを始めて良かった」
今日はそんな日になりました。
というのも、この記事の中で、先輩ブロガーであるザブローさんを目標としていることに触れたのですが、まさかの!ザブローさんが「言及返し」してくれました。
オラ、わくわくすっぞ!
野球で例えるならば、ザブローさんは1コ上の先輩。自分はまだ練習生だ。自分がブログを書くときは、ザブローさんの記事を見て記事の構成を確認してきた。
そう、打席に立つザブローさんの姿をベンチから見ている感じ。
ザブローさんの記事は、構成が美しい。そう、バッティングフォームが美しいってこと。
だから自分もバッティングフォームを真似して、いつか試合に出れる日を夢見て素振りをしてきた。
そしたら、思いもかけずザブロー先輩が「お前、素振り頑張ってるの、見てるぞ…」って声をかけてくれたんだ。
僕の素振り、無駄じゃなかったんだ…
試合に出れるまで頑張ろう。いつか、バッターボックスに立てるように。
「代打!ゼム!」
お呼びがかかるまで頑張ろう。そう思いました。
何を相手にバッターボックスに立とうとしているのか分からんけどww
ザブローさんとの出会い。
ザブローさんの出会いは、初心者のPVってどの位なのか?ってググってたときのこの記事。
僕はその時、ブログの記事の書体を敬体(~です~ます調)にすべきか、常体(~だ~である調)にすべきか迷っていた時だった。
僕は衝撃をうけた。ザブローさんのこの記事では、こんな風にPVを報告している。
さて、どうかな〜〜〜。ドルゥドルゥドルゥドルゥジャーーーーーーン!!!
このとき、僕の頭の中には、打楽器の太鼓をコバチで叩く演奏者と、シンバルを両手で大きく鳴らす演奏者がオーケストラの演者としてイメージされ、脳ミソの奥深くに焼き付いた。
そして同時に、あっ・・・書体なんて、どーーーでもいーーんだあーーーって気づいた(*ノωノ)
重要なことは、いかに読んでくださる方に分かりやすく伝えるか。カタチにとらわれる必要はないんだって。
一つ一つの記事を読んでほしい相手は誰なのか。男性?女性?年齢層は?20代?40代?ちゃんと考えてブログにしようって思った。
初心者ブログマンにありがちな悩み
だいたい、10記事書いた位から悩み始めた。
書こうと思った記事は、すでに先輩がアップしている。しかもすごいクオリティーで。
なのに、1日がかりで自分が一生懸命書いた記事のPVは1とか2とか。
ブロガーの先輩たちはどんどん記事を生産していく。離される一方だ。
・・・(´・ω・`;;;)
僕は何のためにブログ書いてるんだ?お小遣いくらいのお金が手に入ると思ったからなのか?
はあ…
そんな時に「言及」されて救われた
そんな矢先の「言及返し」。
嬉しかったです。
ブログって、匿名性が高いので、殻に閉じこもりがちなんですよね。
部屋の中で必死にパソコンとニラメッコ。
何を相手にしてるんだ。
そうじゃない。
読んでくれる方がいる。声をかけてくれる先輩がいる。
「言及」というコミュニケーション
これは、初心者がブログを書く上で強烈なモチベーションになるんだって思いました。
オラ、いっちょやってみっか!!
ブログ始めて良かったな。
いつか、後輩が出来たら、僕も声をかけよう。
「君の頑張ってる姿、見てるぞ…」って。